UTKS

書いたり書かなかったりやっぱり書いたり。

きらきらと輝くもの

ぼおっとしていたボクの耳に飛び込んできたのは『がんきょうさい』という言葉で、

「がんきょう……眼鏡……眼鏡祭!?  なにそれ行く!」

とてもときめく。

まあ言うまでもなく『がん共済』の話だったのですけれど、でも確かにその一瞬は眼鏡は祀られていたのです。まあまあ世界に眼鏡をどうぞ。