2018-01-19 きらきらと輝くもの 日記 ぼおっとしていたボクの耳に飛び込んできたのは『がんきょうさい』という言葉で、 「がんきょう……眼鏡……眼鏡祭!? なにそれ行く!」 とてもときめく。 まあ言うまでもなく『がん共済』の話だったのですけれど、でも確かにその一瞬は眼鏡は祀られていたのです。まあまあ世界に眼鏡をどうぞ。